Not自作(シャドバ) part 75 “3日たったのでエイラまとめ”

ゲームのプレイ日記(Not自作)

こんばんは、ちきなるです。

 

シャドバ新環境なので、シャドバばかり更新していますが、明日からはゲーム開発の方も頑張ります。Unity1週間ゲームジャムも始まりますしね。

では、今日の本題、エイラについて。

 

まずは、手札枯渇について。

正直手札がかつかつです。黄金の鐘リテュエル合わせてもかつかつです。

ドローソースを増やしたいものの、良いカードが無い!!宝石の巫女愚神礼賛が落ちたのが、非常に痛い。

今の所解決策は思いつきません。引きを強くするしか無いです。

一応、風熊とかいますが、盤面が狭いエイラだと、ちょっと入れにくいですね。

アサルトプリーストを進化させずに使う方法もあります。ただ、5コスト1ドローなので、弱くは無いものの、そんなに強くもない。

後は、封じられた法典忌むべき教示が実質しよう不能なのが痛い。ただ、聖なる教示は疾走なので、エイラとの相性はかなり良い。ドローソースにはならないですが、疾走フォロワーとして採用は有りだと思います。

とりあえず、解決策は未だに思いつきません。

 

次、エイラの相方について。

現状では、リモニウムが最適みたいです。

リモニウムの救済でコストを下げられると、リペアモードと合わせやすいですし、6エンハンスの進化も便利です。

なんだかんだと、遅延が出来るので、最悪イージスも見えます。なので、リモニウムが強いと思います。私はまだ使っていませんが・・・。

 

個人的に一番合っていると思うのは、オリヴィエです。

進化権を使い切っても、8ターン目以降にエイラを進化できますし、クルトリテュエル見たいに進化させたいカードを進化させられるので、かなり相性が良いと思います。

とりあえず、エイラオリヴィエを布教しておきます。

 

最後に、楽園の聖獣

初めは相性が良いかと思ったのですが、実際に使ってみると微妙です。

プレイしたいタイミングが被っていますし、エイラ楽園の聖獣とプレイすると、2ターン隙だらけになるので、意外とやりにくい。

さらに言うと、手札かつかつのエイラ楽園の聖獣を使うと、手札がさらにひどい事になります。

色々使ってみましたが、微妙だという結論に達しました。

 

ついでに、イミナも。

イミナははっきり言って、デメリットがメリットを上回っています。つまり弱い。

現状、狂信の呪具を自分のフォロワーで受けるメリットが少なすぎます。

イミナの効果が、自分の場に狂信の呪具があっても発動するのであれば良いのですが、相手の場限定なので、呪具を受けると、イミナが1/3バニラフォロワーになります。つまり倒される。

呪具を受けなければ、イミナが永遠に1/3バニラフォロワーになります。

受けても受けなくてもデメリットしかありません。なのに、強制かつランダムなので、デメリットしかありません。

一応進化で、カウントを進められますが、1ターンに1回だけですし、プレイ限定なので、微妙です。

封じられた熾天使があるので、プレイ限定にせざるを得ないのはわかるのですが、正直弱すぎる。もういっそ封じられた熾天使を禁止カードにして良いので、イミナを強化して欲しい。切実に。

ぼろくそ言いましたが、出した直後から、次の自分のターン終了時まではかなり強いです。そこだけを見れば本当に良いカードなのですが、

それ以降呪具を受けるためにフォロワーを出すのか、呪具を消すためにフォロワーを出さないのか、選択しなければいけないので、かなり辛いです。相手のフォロワーもいるので、無視できない時もありますし・・・。

結論、私はすごく好きですが、正直使いにくい上に、負け筋を自ら作りにいくので、使わない方が良いと思います。私は使います。

 

最後にエイラの使い心地ですが、引き次第。って感じです。引きが強ければ相当強いですが、引きが弱いとボロボロです。

10ターン目でもエイラが引けず、ただただ遅延するだけとか・・・。いざエイラを引き込んでも、取り返しがつかない状況だったり・・・。

案外負けます。

正直、復讐ヴァンパイア使う方が良いと思います。

環境始まった直後は、皆さん使い方がわかっていないようで、復讐ヴァンパイアにもかなり勝てていたのですが、3日経つとかなり厳しいのが現状です。

勝てる時もありますが、負ける方が多くなってきました。

エイラも強いデッキですが、引きが弱いとかなり辛いです。

最悪8ターン目にエイラを引ければ良いのですが、引けない事が多いです。

ただ、もうしばらくは、エイラを使っていこうと思います。

現状、クルトが相当強いので、どうしても回復によります。結果エイラを入れるのが一番強いので、他デッキが組みにくい。

以上、現状のエイラについてでした。

 

 

© Cygames, Inc.  

本ウェブサイトは、Cygamesと提携関係にあるものでも、Cygamesが推薦するものでも、スポンサーとなっているものでも、個別に承認したものでもありません。Cygamesは本サイトの運営または内容について責任を負うものではありません。Cygamesの商標およびその他の知的財産の利用は、Cygamesのファンキット利用規約に従う必要があります。Cygamesについて詳しくは、同社ウェブサイト(https://www.cygames.co.jp/)をご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました