ゲーム開発記 オノグラ編Part 1 “画面とにらめっこ”

ゲーム開発記

こんにちは、ちきなるです。

Unityで新規の2Dプロジェクトを作成して、さっそくゲームを作っていくぞ、と思ったのですが、何にもないプロジェクトを眺めていると、何から始めたらいいのかさっぱりわかりませんでした。

とはいえ、それではゲームが完成しないので、とりあえず仮置きで、3Dオブジェクトのキューブを使って画面の枠とブロックを配置してみました。

なんとなく画面ができるとやるべきことが見えてくるもので、ゲーム開発の第一歩は画面の配置からと思いました。
※ちなみにオノグラは2Dゲームなので、仮置きでも2Dスプライトに適当な画像を貼り付けて仮置きしたほうが良かったと後で気づきました。キューブから2Dスプライトに置き換える作業が結構手間だったので、次からは仮置きでも考えて配置することにします。

ちなみに上の画像の完成後はこうなりました。。

 

ゲーム開発記 オノグラ編Part 0 “はじめに”

ゲーム開発記 オノグラ編Part 2 “タッチでキャッチ”

コメント

モバイルバージョンを終了
タイトルとURLをコピーしました